高校1年生の英語の授業。
モンゴル、インドネシア、韓国、インド、島根、東大阪出身の追大生をお招きして小グループになり、「自分語り」とQ&Aセッションを行いました。
生徒たちは、最初15分ほどはお互いに緊張が見られましたが、いったん慣れると色んな言語が飛び交う活発な会となりました。リフレクションからはノンネイティブの学生が英語で堂々と自分の事を伝えていること、また海外からの学生が日本に興味を持って日本語を話してもらっていることに感激したというコメントなどが多く見られました。
今後の英語学習への動機や海外への関心につながったのではと思います。
英語科