ウクライナを知ろう!
企画展示【階段】2023年度 ⑪(1~2階)
※以下の本は、新着図書です。
・『 異端の人間学 』 五木寛之, 佐藤優 (幻冬舎)
・『 美しきウクライナ : 愛しき人々・うるわしの文化・大いなる自然 』ウクライナー (日経ナショナルジオグラフィック)
・『 ウクライナを知るための65章 』 服部倫卓, 原田義也 (明石書店)
・『 現地取材400日で見えた検証ウクライナ侵攻10の焦点 』 朝日新聞取材班 (朝日新聞出版)
・『 国連安保理とウクライナ侵攻 』 小林義久 (筑摩書房)
・『 おどろきのウクライナ 』 橋爪大三郎, 大澤真幸 (集英社)
・『 NATO冷戦からウクライナ戦争まで 』 村上直久 (平凡社)
・『 ウクライナ戦争徹底分析 : ロシア軍はなぜこんなに弱いのか 』 樋口譲次 (扶桑社)
・『 ウクライナの料理と歴史 』 オレナ・ブライチェンコ ほか (小学館)
・『 ウクライナ美術への招待 : ウクライナに愛をこめて 』 海野弘 (パイインターナショナル)
・『 ウクライナにいたら戦争が始まった 』 松岡圭祐 (KADOKAWA)
・『 ウクライナから愛をこめて 』 オリガ・ホメンコ (群像社)
・『 ウクライナから来た少女ズラータ、16歳の日記 』ズラータ・イヴァシコワ (世界文化ブックス)