対話型鑑賞
以前から何度か実施ている観賞会。鑑賞からの気づき、リフレクションの質が高まってきています。少し自分に対する感度が高まっていると嬉しいなー。
NAME project
これまで探究してきたことで、自分の身体に残っている記憶を振り返る時期に来ました。自分をゼロに近づけて今回の気づきにフォーカスするため、お面を作ることに。ん?真っ白なお面をかぶってお互いに質問しながら気づいていくことにしました!自分らしい、自分にしかできなかった、自分にしかなかったこと。その気づきを大切に!!!
今回の気づきだけで構成された「新しい自分」に新しい名前を付与。新しい名前の自分に、新しい容姿を。これがNAME projectです!まずはお面作りから!
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Students’ Reflections
- 右下らへんの船の上。違うところに住むと決心したから。
- 塔の真ん中の階。最上階まで一気に行かず一旦休憩しつつ、景色を見ようとしているから。
- 入口。入りたいから。
- ヘリの中。バベルの塔も地上もはっきり見えたし、自分だったら全体図が見たいと思ったから。
- 畑を耕している人。祖先は農家だったらしいから。
- 地上。きっと自分は建設が終わってから登りたい、また大きなことには極力関わりたくないんだろうなと考えたから。
- 5階の真ん中の1個右。自分は中心ではないから。
- 真ん中らへんの他とは少し違うガラスっぽい窓がある所の一階下。その中でも赤っぽいシートの横。頂上を目指して、登っている最中だと思ったから。
- いない。直感。