自分の分身を展示する。誰かの心に残るように紡いだとっておきの言葉と。
探究の授業で見つけた新しい自分に名前を付与し、顔を作ったプロジェクト。いよいよ展示です。言葉とともに、ぜひみてください!
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Students’ Reflections
- 自分って過去の記憶で出来てるんだなと思いました。
- みんなのことをどれだけ知っているか、自分のことをどれだけ知っているのか確かめられた。
- 発見を自分の身につけるという気持ち。お面に命があるように。
- 自分のことを普段見る機会のない立場でみれたらいいな思いました。
- 他の人との違いがとてもわかった。あんまり合わないと思っていた人でも意外と考え方が似てたりしておもしろかった。逆に普段よく一緒にいる人でも物事を見る視点が全然違って、人の感性は、とっても難しいと思った。
- めんどくさいなぁーって思ってたけど、自分を見つけれてよかった。
- 自分について深く知るのは思ったより簡単なことではないという発見がありました。
- 今まで無関心だった仮面に愛着を持ち始めた。物としては変わりないけどいろんなことを考えながら作っていたのを振り返れば、申し訳ない気持ちが募っています。形だけ育ててしまった。