自分の分身を展示する。誰かの心に残るように紡いだとっておきの言葉と。
探究の授業で見つけた新しい自分に名前を付与し、顔を作ったプロジェクト。いよいよ展示(2)です。言葉とともに、ぜひみてください!
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Students’ Reflections
- あえて質素にする事で、普段の自分と本来思っている自分の差があることを示した。
- なかなか人が思いつかなさそうなことで、なんだこりゃと思ってもらえるようにした。
- レトロな感じにした。過去を振り返ってつくったお面だから。
- デザインに仕掛けを入れたり、見てくれる人が楽しんでくれるように頑張った。
- キャッチコピーです。理由は直接表現するのではなく、やんわりしていて、それでいて、誰かに気づいてもらえるようにしたからです。
- 相手がわかるかどうかのギリギリのキャッチフレーズを考えた。相手の心に残りやすくするため。
- とにかく行動してそこで出たアイディアを大切にした。
- 色鮮やかにしました。私っぽいと思ったから?