リフレクション
自分が感じたこと。それをどのように表現するか。繰り返しやってきたことが当たり前になっていることを実感した瞬間でもありました。このプロジェクトがスムーズに、しかも中1から高2まで進む。次回から完成した作品を投稿したいと思います!お楽しみに!(今回の作品は「リフレクション」の下にあります。)
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Students’ Reflections
- 木の葉が雨で落ちていく様に寂しさを感じた。
- 草?、雑草が表現されていて、清々しい気持ちとかそんなんが表されているんだなと思いました。
- 綺麗な空を見ることがすきなのかなぁと感じた。
- 右側の新聞紙からは何か悩み事や苦労など自分の中で葛藤していた何かを表していて、左側の木と太陽はその苦悩から抜けだし気持ちが晴れている様子を表現しているのかなと思いました。
- 対比:
対比と表現する中で世の中ではそんなに黒と白はっきり分かれているものはないんだなとおもって色々と混ぜ込んでみたりしました。また、花が幹を刺しているところもそれと同じように混ざるということを表現しようとしてそうしました。 - 二季:
植物を二つの季節をつなぐ媒体にしているように思えたので、ちぎり絵のように木で二季を表現はできなかったけれど、緑の葉と枯れた植物で二季を表した。 - 目立つはな:
花を撮ろうと思ったので外に行ってみたら無かったから、ひとつだけ目立ってる紫の草を見つけたので、それが真ん中に来るように撮った。もう一枚は、花は真っすぐだと思ったので真っすぐな物を撮ろうと思って撮った。 - 空間:
空間という実体のない物ですが、それを3階4階の校舎とその隙間から見える空を写した写真と、格子状の天井と本棚を使って、空間を感じられるように表現した。 - 日常にこぼれ落ちている一瞬:
その写真を見たときに、どこか懐かしさを感じたり、実は日常にありふれているけどなかなか気づかない、ふとした時に気づくそんな一瞬を表した作品。
—前の作品を観て感じたことは?
—前の作品から感じたテーマ:どのように作品にしましたか?