ブレインストーミング
質より量!正解はない!ユニークな発想を楽しむ!と言うまでもなく次々とアイデアが出てくる。。。「行ったことのある場所」がグループによっては150を超える発想が。声を出しながら行うことで、人から考えを広げられることにも気づき、それを楽しんでいました。本題は「落ち着く時間」。中1のテーマは自分の「落ち着く」を探究することです。現時点での、それぞれの1番落ち着く時間が出揃いました!
落ち着く時間をカタチに
レゴでカタチにしてみました。みんな黙々と、目に見えない時間を人に伝えるために。想像を創造することの楽しさと難しさを実感しながら、今日も学びがたくさんあったようです。リフレクションも必見ですよ!!!(ページ下)
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Students’ Reflections
- よく手が止まってしまった。止めないためには、書きながら次の事を考えないといけないと思う。
- お互いの落ち着く場所を知っているとその人とどのように関わればいいのか分かるからこの活動はとても良いと思いました。
- 「その発想は無かった!」と案を誰かが出してから気づく事が何度もありました。やはり色んな人がいた方が沢山案が出ると改めて知れた瞬間でした。
- 考えれば考えるほど良い案が思いつくことに気づいた。
- 自分の気持ちがよく分かった。相手の気持ちも分かった。
- 作っていくうちにアイデアが思いついて、想像が大きくなっていった。
- 人それぞれ落ち着く時間が違って、人それぞれ使う形や色が違うということ。
- 自分の作ったものをグループの人に見せて、「これはどういう感じで作ったの?」って聞かれて説明をすると、自分の考えを相手に納得してもらえたり相手に「こういうのはどう?」って言われて、自分の考えを改善することができた。
- やっぱり、限られた部品で作るのは難しかったけれど、それを工夫して何をどんな風にしたら良いか…と考えるのが楽しかったです。
- 楽しかった。自分に素直になれた。
- 感情をどうの ように表すか分からなかったけど、作ってみたらアイディアが思いついたから面白かった。
Q「落ち着く時間」をブレインストーミングをしてみて、感じた、気づいたことは?
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Students’ Reflections