楽器を作る
音の探究が進んでいます。ちょっとだけ本格的に「楽器」を作ってみることにしました!段ボールなどを使って時間をかけて作ったものからどんな音が出るのか。「本当にこんなので音が出るの?」。「楽器なんて作れるの?」。半信半疑、作業は進んでいきます。
ギター、打楽器、カホン
3種類の楽器を選択し、いざ!楽器によって制作時間もまちまち。形になったら演奏してみたり、改良してみたり。完成まで根気よく!コラボが楽しみです!
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Students’ Reflections
- 私は上の方の軽い音の方が落ち着いて、それを軽く叩いたら結構いい音になって良かったです。
- どんな音も落ち着かなかった。無音が最高なのかも。
- どんどん完成に近づいていくにつれて楽しかった。今までの落ち着く音の中で1番落ち着く音を取れたと思います。
- 外は静かだ。
- 叩くことで面白い音楽が生まれて面白かった。音を出すことが面白い。
- 一つの楽器でも、色々な音を生み出せるのだと分かりました‼️面白い音があるのだと気づきました‼️
- 音の強弱、叩く位置によって音の感じが変わった。それと、リズムによって明るい感じから暗い感じまで様々に変わった。自分は、早めの音の方がなんか落ち着いた。