タイトルとメッセージ
これまで探究してきた自分の価値観。それを動画で表現します。
言葉遊びから、これまで自分が使ったことのないような言葉やその組み合わせで動画の「タイトル」を考えました。動画に込めたメッセージも大切ですが、人に見てもらう工夫も学びました。こんなタイトルが出揃いました！どれが観たいですか？（1部の例です。）
上映会
クラスを越えて上映会。ちゃんと「タイトル」を見て、どの動画を観るのか選択しました。丁寧に観て、丁寧にフィードバック。目の前にいる作成者のことも想って、自分が感じたことや考えたことを率直にフィードバックしました。動画作品は1部ではありますが、次回以降、随時発信していきます！
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Students’ Reflections
- 0から100にかけて一気に成長していくのではなく、少しづつ成長していこうという意味。また、自分の経験をコップに注がれていく水に例えて、沢山ためていくことが大切というメッセージ。
- よく考えてみると作品というものはその人の「人生の中の一部の時間」を使った作品で、いわばその人の生きてきた「足跡」でもあるなと思った。私がしていることもよく考えたら「なくてもいいもの」だ。けれど、もっとその人の作品を、その人の人生の一部を見ることを楽しむには必要だと思う。新しい考え方や新しい物事を作り出すことを求められることは多い。けど、それと同じくらいに他人を支えてそれをまた誰かに届ける道を作りだすことも大切だと思う。
