FEATURE追手門学院中・高等学校の特徴
協働型、プロジェクト型の授業展開や、ICT活用を前提としたオープンな教室。グローバルな視野で教育を捉え、実践するための海外連携。子どもたちの自己肯定感を高めるための経験を提供したいという想いで今年度より始動した探究科……。これらに代表される新しい学びを掲げ、希望進路100%実現に向けて、日々、進化を続けながら取り組んでいます。
01
01SMART PALETTE
新校舎での新教育
今までの学校のイメージを根本的に見直し、「いつでも、どこでも学べる新たな学びの空間」を実現しました。これまでの「知識注入型」の教育から、本校が新たにめざす「自ら学び、得た知識を活用し、他者と協働して学ぶ」教育へと変化するための校舎です。
02
02MILLENNIUM SCHOOL
ミレニアム・スクール教育連携
米国、サンフランシスコに位置するミレニアムスクールと教育連携協定を締結しました。同校は、大学などの研究機関と共同で発達科学に関する研究を行いながら、教育実践を行うラボスクールです。本校では、その理念や実践を共有・導入しながら、日本やアジア圏の文化に即した新たな教育のあり方を創造していきます。
03
03Kapiʻolani Community College
ハワイ大学KCC連携
ハワイ大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジとの連携協定を締結。かなり有利な条件で本校からKCCへ、さらにその後、ハワイ大学への進学が可能になりました。進学における多様な選択肢を提示することは、グローバル社会で活躍する人材育成にとって欠かすことはできません。
04
04O-DRIVE
探究科
2020年4月より、新たな「教科」としてスタートしました。マインドセットを醸成することから始め、習得した知識やスキルを活用し、探究する過程を通じて、「自信」や「レジリエンス」といった能力を身につける、経験型プロジェクト学習を実践。自己肯定感を高め、積極的な進路選択を促します。
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